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JDSF-PD東海北陸ブロックダンススポーツ競技会in熱海の総括!スタンダード編 前編

更新日:4月16日

今回は3月31日にJDSF主催で行われた

『JDSF-PD東海北陸ブロックダンススポーツ競技会in熱海』

についての総括を行っていきたいと思います!



ジャッジ目線で選手たちのダンスに対する感想をすこし書いていこうと思います。

(すべての選手を網羅できているわけではありませんのでご了承ください)


個人の背番号を記載させていただいておりますが削除依頼がありましたら当スタジオのメールアドレスがブログに記載されていますのでそちらより消してほしい背番号をお送りいただきましたら、その背番号に関する評価の方は削除させていただきます!


それでは総括に移りたいと思います!



今回はスタンダード編(D級スタンダードC級スタンダード・シニアⅣBスタンダード・シニアⅢAスタンダード・シニアⅡBスタンダード)です!



それでは講評していきます。

↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓


【D級スタンダード】


105番

後頭部から首のラインがすっきりとしていて、枠も安定していました。

今後はしっかりと下半身が使えるように練習してください。



【C級スタンダード】


4番

足首と脚が柔らかく使えており、ムービングは流れがあってよかったと思います。

スタイリングにおいては、頭部はしっかりしていて安定していますが、

ホールドにおいて、両ひじが下がってしまっています。

これでは女性に対する空間を与えることができず、枠が壊れて見えてしまいます。

ですので、この点を改善できるように練習してみてください。


49番

体幹がしっかりしており、エネルギーを感じます。

ワルツは両ひじが下がってしまいましたが、スローは比較的保てれており、良かったと思います。


103番このセクションでは、このカップルは頭部と枠が安定して保たれており、

ポスチャーもしっかりしていたと思います。


個人的にはもう少し上の順位でもよかったのでは?と思いました。



【シニアⅣBスタンダード】


このセクションに出場した6カップルの選手の方々は、

実力が拮抗しており、順位をつけるのが、非常に難しいものとなりました。


1位となった107番の選手は、この中では1番頭部から背中のライン(縦軸)と

ホールドのライン(横軸)が、比較的安定しており、維持されていると思います。



それ以外の選手はポスチャーと枠が、所々壊れてしまっています。

ジャッジはダンス力を見たいのですが、枠(ホールド)が壊れてしまうと、

それ以前の問題になってしまいます。



【シニアⅢAスタンダード】


11番

頭部と枠が安定して、維持されており、安心してダンスを見ていられます。

ポスチャーも男女ともに美しいです。


96番

体幹が強く、下半身をしっかりと使って踊っていますので、エネルギーを感じます。

男女のポスチャーはいいと思います。

女性の位置(ポジション)が、少々インフロントに入っている様に見えていますので、

男女のポジションと組み方を、研究してください。

私たちの競技ダンスはカウンターバランスで組みます。


11番と96番のダンス力は拮抗していますので、ジャッジの見方によっては、

逆転もあり得ると思います。



【シニアⅡBスタンダード】


29番・72番

こちらの両選手は似たタイプのダンサーで、

一見すると、見間違えてしまいそうです。

両選手とも、よく足と脚を使えています。


ですが順位をつけるとなると、29番の選手は後頭部から首のラインがまっすぐで、

安定して見えます。


72番の選手は、後頭部から首のラインをすっきりさせることを研究してみてください。



<シニア戦・D級戦・C級戦の総括>


どのセクションも実力が拮抗しており、審査員の見方によっては、

すぐに順位が変動してしまうと思われます。


下位の順位になってしまった選手の1番の問題点はポスチャーとホールドです。


スタンダードというダンスにおいて、1番重要なことは、男女で組んだ時に一定の枠を

維持した状態で、一体となって踊ることだと私は考えます。

更に、ホールドをして組んでいるときのカップルの空間が、

左右同じになっていることが、美しいダンスを踊る条件だと思っています。


今回の大会はYouTubeにて配信されていますので、ぜひご自身のダンスを

客観的に見ていただき、スタイリングをチェックしてみてください!


チャンネル名(PD舞い中部)

(文責 森本かおり)



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