ダンススポーツコングレス講習会に参加してきました!
- dsmymkm
- 4 時間前
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皆さんこんにちは!
今回は、2026年5月23日に東京オープンの開催に伴って開催されました、
「ダンススポーツコングレス」についてのレポートをしたいと思います。
こちらは、主に指導員、審判員、PD会員対象の講習会になりますが、
JDSF会員の方も申し込めば受講することもできます。
今回は2人の講師が担当されました。
前半のラテン講師はDenis Kuznetsov先生(ロシア)
後半のスタンダード講師はDomenco Soale先生(イタリア)
講習のポイントをまとめてみました。
① ラテンの講習会 Denis Kuznetsov先生
・種目によって、フットワーク、レッグアクション、
ボディアクションを使い分けることが大切。
例えば、多くの選手がチャチャチャとサンバのフットワーク使い分けれていないと指摘。
サンバの場合は、足元からボディへリバウンドさせる事、
チャチャチャ的なアクションを控える事。
・多くの選手が、足より後ろに体がいってしまう(バックバランス)
足の内側の筋肉が使われて、体幹が内側のラインに収まっている事。
ナチュラルな立ち方は、骨が正しい位置に収まること。
・重心(センターオブグラビティ)は重要。
体の中心から動き出すことで、足と脚、ボディ、アームなどが連動して動く。
2人のコネクションもそこから来ている。
2人の中心が繋がっている事を感じる。
スタンダードで同じように感じることが、ラテンでも同じであるという事。
・美しいレッグアクションとは、美しく伸ばし、美しく曲げる事である。
スタンディングフットはストロングであるが、
リーディングフットは非常にフレキシブルである。
・ヒップ、骨盤の動かし方、ローテーションとペンデュラムの関係の重要性。
特にサンバ、チャチャチャにおいて、見本を見せてくれました。
・継続して動くこと、止まらないこと、流れが切れない事が大切。
生徒に教える時は、絶対に体を止めてはいけないと教える。
クカラチャを取り上げて先生が見本を見せながら説明。
・子供たちへのレッスンの時。
2つのグループに分ける。
① 体が固いグループ(stiff)
② 体が柔らかいグループ(flexible)
どちらが良いという事ではなく、適した教え方を心がける。
① の生徒には、体の使い方を指導する
② の生徒には、骨をどこに置くか指導する。
・骨をどこに置くかわからないと、バックバランスになってしまう。
正しい立ち方はinside(体の中)からくる。
ポーズする時と、動いているときの姿勢は違う。
ポーズをした後には、正しい位置に体を戻す事。
・先生からの質問
ボディを動かすのか?ショルダーを動かすのか?
ショルダーは、ある一つの表現として時々動かす事はできるが、
基本的には、ショルダーからは動かさない。
ショルダーの動きをコントロールすることが大切。
ショルダーを切り離して、ボディを動かす事ができるようになること
(アイソレーション)が大切。
・アクティブにダンスを踊る。
エネルギーなし、感情なしでも体は動くが消極的なダンスになってしまう。
体の中(インサイド)からエネルギーを感じて、視線もしっかり使い、
アクティブにダンスを踊ってほしい。
(文責 森本かおり)
