【講評】第36回 埼玉県ダンススポーツ競技大会-シニアⅡAラテン/D級ラテン/C級ラテン
- dsmymkm
- 1月23日
- 読了時間: 2分
ジャッジ目線で選手たちのダンスに対する感想をすこし書いていこうと思います。
(すべての選手を網羅できているわけではありませんのでご了承ください)
私が直接審査した所のみ、コメントをしています。
個人の背番号を記載させていただいておりますが削除依頼がありましたら当スタジオのメールアドレスがブログに記載されていますのでそちらより消してほしい背番号をお送りいただきましたら、その背番号に関する評価の方は削除させていただきます!
シニアⅡAラテン
No,168
今回のセクションでは他を圧倒していました。
若い雰囲気があり、1番大きなエネルギーがありました。
踊り心もあると思います。
惜しいなと思うのは、男性のバックラインにおいて、
頭部が前に入ってしまっていて、ショルダーラインがすっきりと見えません。
この点が改善されれば、A級戦でもファイナルを狙えるレベルになると思います。
No,78/No,72/No,10/No,46
こちらの4選手は、ダンス力に差はほとんどありません。
ジャッジや種目によって、順位が割れてしまっています。 ジャッジとしての私の判定は、No,10の選手を第2位にしました。
体に固さがなく、最もラテンらしいフィーリングを持っていると判断致しました。
D級ラテン
No,165
なぜか全日本学連の選手がいて、異質のダンスをしていました。
かなり上手で、このくらい踊れると「多分四年生かな?」と思って見ていました。
特に女性が素晴らしく、脚の引き上げからくるボディアクションを、
しっかりと表現していました。
卒業後もトップアマチュア、又はプロに転向することも可能だろうと思います。
本日A級戦に出ていたら、多分2位でした。
おめでとうございます。
No,157
男性は体幹がしっかりしていて、
フットタイミングも、正確に踏んでいました。
No,164
女性がまっすぐ立っていて良かったです。
C級ラテン総括
本日のこのセクションは、それぞれの選手に決め手がなく、
完全にジャッジの点が割れてしまいました。
まずは、男女ともフロアーに立った瞬間から、
背骨をまっすぐにストレッチして立つことから初めてほしいと思います。
ジャッジは後ろ姿を見ていますので、頭部と首、肩回りをすっきりさせてフロアーに立てれば、それが大きな加点になります。
皆さん、お疲れ様でした。
(文責 森本かおり)

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